夏の朝は、濃いめのアイスコーヒーで目を覚ましたい。
砕いた氷をグラスいっぱいに入れ、
ドリッパーにお湯を落とすと、
少しづつ氷を溶かしながら
コーヒーが伝わり冷えていく。

美味しさが見えながら落ちてくるというべきだろう。
熱くて、冷たくてスッキリ。
透明は飲む前から、美味しさが伝わってくるのだ

抽出されてくる様子が見える透明なドリッパー
耐熱ガラス製
珈琲粉の層が深くなる円すい形がしっかり旨味を抽出します｡
素早く注げばスッキリ味､ゆっくり注げばコク深い味｡
大きなひとつ穴なので､注湯の速度で味がかえられます｡
珈琲粉の膨らみを妨げない､スパイラルリブ採用｡

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本体：耐熱ガラス
ホルダー･スプーン/ポリプロピレン

ここで、少しだけ注意してください。
普通のガラス（ソーダガラス）の耐熱温度差は約60度なので、急に熱湯を注ぐと破損につながり、大変危険です。耐熱ガラスでないタンブラーに熱湯を注ぐ際は、グラスとお湯の温度少なくするために、冷ますなどの工夫をしてください。気をつけて取り扱いましょう。

　3人家族ですが

　小さい方は1～2杯
大きなタイプは1～4杯用ぐらいが目安です。