meltglass Dictionary
(技) ランプといってもストーブの小型版のようなものを使い、ソルベントなどの溶剤を燃焼させ、その焔の中で成形する技法。ヨーロッパでは小さなガラス細工はこのランプによって作り出された。ガスバーナーの普及に伴ない姿を消しつつある。
(原) 原子番号3 Li 6.9
融剤(
流動温度(りゅうどうおんど)
ガラスが流動する温度 105/Pa・s
(原) 原子番号15 P 31.0 第二燐酸
カルシウム(
リン(と
鉛(、
亜鉛(によるガラス。熱線吸収に優れ、特殊フィルターガラスとしても採用されている。
坩堝(るつぼ)
火の中に入れ原料を溶かしガラスを作る為のつぼ。この中にガラスのバッチを入れて
溶融(する。耐火性に優れたものを使用する。坩堝を使う
単独窯(、
連帯窯(に使用されます。日本では昔から花瓶のような形の坩堝(
ジャパンつぼ()が使われている。
現在では
ジャパンつぼ(を使用する人も少なくなり、たまきゅうは、オリジナルで
ジャパンつぼ(作ってもらいガラスの
溶融(に使用しています。ガラスの
溶融(量は8斤です。七輪窯では手作りの坩堝や湯呑
茶碗(を使用しています。まず湯呑
茶碗(を坩堝に使用している人はいないでしょう。他にも個人工房や工場では、猫が座ったような形の猫つぼや、お椀の形をしたオープンポットが使われています。現在ガラスメーカでは大量生産に向かないので坩堝を使用している所は少なくなりました。
この語源は「rupert」=「robert」日本語読みだとロバートですね、つまりロバートさんの涙と云う事になるのでしょう。が、実際には「rupture」が正解でしょう。つまり「破裂」という意味になります。「涙」はその形状から来ているものだと思われます。結晶化ガラスの実験で、結晶化ガラスの強化実験と、その結晶を破壊したときの衝撃波を体験するときによく例にとって成形します。通常ガラスというと急冷を避けるものですが、膨張、収縮を0に近い状態にすれば急冷しても割れる事はありません。こうして生成したガラスはガラスとセラミッックの中間にあたるものでガラスの分子構造が結晶化しています。ちょうど涙のような形をしているので、細くなったガラスの部分を割ると結晶と結晶の鎖が破壊されすさまじい衝撃で粉々に粉砕されます。大抵の場合はビーカーや桶の水中で実験されます。製法は通常のガラスを溶かし480℃の
除冷点(を持つガラスだと800度ぐらいで温度を維持して結晶核を生成させ、その状態を維持したまま950度ほどに温度をあげてから、一気に急冷して常温にすると、ガラスの表面が結晶化した状態で全体に歪が残っている。塊りの部分は結晶化によって強化ガラスとなり、とても強い状態ではあるが、流れ落とし固まった細い部分(一部)を割ると衝撃が全体に広がり、粉々に粉砕する。
連帯窯(れんたいがま)
坩堝(が焼成室に複数入っている窯。同時に何人かで作業が出来るうえ
単独窯(より熱効率が良いのでコストの削減につながる。
火格子 ひごうし 七輪の中にある灰と炭を分ける格子状の仕切り。陶器製の丸い円盤に灰が落ちる穴が空いている。通気性は良い。小型
溶融(炉では耐熱鋼材が使用されている。耐熱鋼材 熱に強い低
炭素(鋼