熱い鍋の熱や、鍋の底のザラザラから テーブルを保護します。
鍋敷きが焦げてきたのですが? グツグツ煮立った鍋を鍋敷きの上に置いた時、 土鍋ですと約100℃前後の熱さですが、 鉄鋳物のフライパンや鍋ですと150℃を超える場合があります。 木製の鍋敷きが燃えるためには200℃以上の熱が必要ですが 長年使っているとうっすらと焦げてしまう場合がございます。 真っ黒く炭のようになってしまった際は買い換えてあげてください。 テーブルを焦がさないために鍋敷きがあるのです。 鍋敷きさんありがとう。
鍋敷きの使用上の注意? 水洗い注意 お鍋をのせる前に鍋敷きを水洗いをされる方はいませんか?、 乾燥している状態のほうが断熱効果がありますので、 十分乾燥した状態でお使い下さい。 水で濡れた鍋敷きの上にお鍋を乗せると 稀に鍋底に張り付いたまま気づかず コンロにかけてしまい鍋敷きが燃え 突然の出火なんてことがあります。 (実際に見たことあります ^^;)
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